【女性目線の使い勝手にこだわった住宅って、どんなの? 】 暮らし目線の家づくり/大阪

2012年08月10日

 

こんにちは。こだわり住宅.comです。

昼間は、ガンガンの暑さで大変ですが、夕方になると

何となく過ごしやすくなりましたね?

 

ただ今、まだ、皆様にはご紹介していない

新しい、現場のコンセプト・間取りを色々考えています…

 

こだわり住宅を企画するにあたって、地域性や、広さ、価格面等々

色んな条件が有るのですが、まずは営業サイドから

顧客目線になって本当に良いと思うこだわりを、低価格で出来るような

意見を出して、それを女性設計士・コーディネーターに伝え

図面化するという手順で進めていく中で、最近特に思うのですが。。

 

わたくし、現在43歳、。

20代半ば、建売住宅の営業をしている時に

将来、事業を起こす時は、ハウスメーカーのクオリティを

低価格で実現したいって、思っていたのです。

 

今、まさに・・・

その様な事をしているのが、本当にびっくりです!!!

 

しかも、小学生の時、ミニカー遊びをしている時の設定は、

「工務店の社長」でした…

 

今、オリンピック真っ只中ですが、選手の皆さんがおそらく、

「将来、オリンピックに出たい!メダルを獲得したい!」って

思い続け、実現されたんだと思いますが、

まさにナポレオンヒルの「思考は現実化する」ですね。

 

思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき ←これ!

 

これからも、こだわり住宅.comは、買って頂いたお客様(特に奥様)に

「住めば住むほど、愛着のわく住宅を提供したい」、という想いを

現実化していきます。

 

 

 

 

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